2008.7.25
ゆるーい社風
ゆるーいコメディ・コンテンツを
意外とリーズナブルに作り続ける 有限会社・大日本生ゲノム。
最新作となる
チョー脱力系
オリジナル・コメディアニメ「いじいじくん」が、
「Beポンキッキ」(BSフジ/月ー金・7:30ー8:00)にて
オンエアはじまっております。
http://be-pon.fujitvkidsclub.jp/
声優陣が豪華・・・
いじいじくん 春風亭昇太さん
ウキウキくん 佐藤真弓さん(猫のホテル)
いじいじ合唱隊 西川郷子さん(上々颱風)
キャスター 松尾貴史さん
先生 岩本靖輝さん(猫のホテル)
収録は、こんな感じでした。。。
http://blog.livedoor.jp/shinsaku12346/archives/51170484.html
企画・演出は、NHKをやめてから、
山寺宏一さんと水野美紀さんがPARCO劇場で演じた
シチュエーションコメディ「LOVE30」の脚本や、
http://www.parco-play.com/web/play/love30/
テレビ朝日のドラマ「京都地検の女」に、
監督として唐十郎さんを登場させ、民放ゴールデン・タイムに
ATG映画の風を吹かせてしまったりなど、
ユニークな活躍を続ける三島有紀子さん。
アニメーションは、生ゲノムが秘蔵する奇跡の人
「週刊・現代」の連載も大好評の くわじまゆきおさん です。
須田は、三島さんと共同脚本の他、制作プロデュース一式。
アーンド、道玄坂・清香園での打ち上げの手配には、
ついつい本気になりました(笑)
実に、ウマかった。。。
これが最高でした。
http://kyodogohan.exblog.jp/3721923/
DVDや雑誌、書籍での展開もじわっときますので、
今後ともよろしくお願いします。いじいじ。
投稿者:大日本生ゲノムスタッフ|未分類|
2008.7.6
先週末の sunday slow comedy bar@新宿ゴールデン街は、
昨年「タモリ倶楽部」を三度に渡って爆笑の渦に巻き込んだ
あの最早伝説のミニコミ「酒とつまみ」の大竹編集長、斎藤カメラマン、
ナベさん、この、激しく濃くも脱力系の三人様の来店で、
ゆるく激しい笑いのルツボと化してしまいました。
いやー笑った笑った。
http://www.saketsuma.com/
やっぱりオモシロイのは自由に生きる人のディープな会話だなと
実感しました。
そんなこんなの言葉のコメディ・シャッフルが何とも心地よく、
楽しい出会いもある sunday slow comedy bar。
変な人脈が、かなりの確率で増える。
じわっとくる笑いに癒されるリラックス・バー。うーん。
今週7月6日(日)の営業は、20時から深夜まで。
・charge 500円(軽食付き)
かなり好評だったハンガリーのおツマミ
「ブラショフ風ポーク・ソテー」に引き続き、
ハンガリーの「牛スジ煮込み」をご用意いたします。
と、先週ご来店の「酒とツマミ」の皆さまにオマージュを捧げるため
ホッピーのカクテル、
略してホピテルを500円から、ご用意しております。
初夏に爽やかなワインとホッピーのカクテル=ワインッピー(笑)
女性に人気、マッコルリとホッピーのカクテル=マッコルリッピー(笑)
単なるダジャレがメニューになった
ブランデーVSOPとホッピーのカクテル=ブイエスオーッピー(笑)
最後に「ッピー」が付いているだけという噂もあります。。。
あと、ワイン、焼酎など、600円から
ちょっと珍しいものが、ベルギーのジン ビールブロム。
冷酒と同じくらいに冷やしたものをストレートで。オススメです。
あと、スタウトは、爽やかなコクのあるサミュエル&スミス。
サミュエル&スミスは、香りのいいエールもオススメです。
コメディ感のある音源がBGM。
ぼーっと座っているだけでも楽しく過ごせると思われます。
住所:東京都新宿区歌舞伎町1‐1‐6 1階(花園五番街)
マチュカバー(黒猫の看板が目印です)
電話番号:03-3205-9288
詳しい場所は、こちらで確認してください。
http://www.goldengai.net/shop/e/
投稿者:大日本生ゲノムスタッフ|未分類|
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